
ゲストが何を発言するのか楽しみ、という声をたくさんいただいております。
応募者の声をご紹介します。
東京都50代男性
何を保守するのかわからない保守という括り、お花畑のリベラル、これって何なの?というテーマ通りの思いはずっとついて回っています。今回も大切な回になること間違いないですね。
愛知県40代男性
先日の東京、今度の岡山には、都合により残念ながら行けませんでしたが、復活したよしりん先生の元気な姿を早く見たいのが一番の理由です。
参院選以来の山尾さんの元気な姿、今後の展望も是非聞きたいです。
今回のテーマの保守とリベラルの差については、私自身、もちろんよしりん先生の影響を色濃く受けてますが、山尾さんや倉持弁護士のリベラルの考え方にも共感する点もあり、整理がついておらず、モヤモヤしてるのが正直なところです。
当日までに、中島さんの「リベラル保守宣言」の本も読んだ上で臨む予定であり、是非参加させてください!!
千葉県50代男性
思想について熟考し議論する場はここにしかありません。個性的な登壇者の方々による深い内容の論戦を楽しみにしております。
東京都40代男性
保守というと、時代が進んでも古くからの習慣を守る、変化を受け入れない意味合いで使われますが、保守を自称するよしりん先生は保守は変化を斬新的に受け入れるなど、リベラルと重なる発言を度々しています。
保守とリベラルというのは、線引きする必要があるのか、保守とリベラルは根は同じなのか知りたくて応募しました。
東京都40代男性
個性的な登壇者の顔ぶれなので議論がどう展開されるのか期待しています。
個人的には中島岳志氏のお話をうかがえることが楽しみです。
東京都60代女性
当イベントを知ったのは中島さんのX。ゴー宣を購読していたのは40年前。「リベラル」「中道」「左翼」「保守」定義もさることながら、自分がどう生きていくか?道しるべとして学びたいと思います。
開催要項
【第126回ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
■日時:令和7年10月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
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応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
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会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com




















